年中息子が飛び級で新年度から一年生の授業を受ける事を勢いでお願いした母。後日覚悟を決める

年中息子を松江塾の

飛び級のシステムを利用して

新年度から行かせる事にした

 

割と勢いで真島先生に相談して

プリントをさせてもらい

大丈夫ですよ

とあっさり了承を頂いた

 

よく考えて動いてはいなかった

 

ただ、迷っていたら過ぎていく時間の間に

息子を溺れさせてしまう

 

そのくらいの気持ちはあった

 

時間は戻らない

 

迷ったから連絡した

 

それだけ

 

飛び級ってとても凄い事の様に思う

でも、公文だってどんどん進むし

 

中受するなら5歳で掛け算させてる

家庭もあるのでは

 

迷うってことはその間に

誰かが進んでる

 

息子ができるかというより

きっと泣いてぐずぐずになる息子を

どれだけサポートできるか

 

つまりは私の覚悟だよね

 

考えるより行動したから

まだ覚悟がなかった

 

真島先生が入塾してもいいと

おっしゃってくれた

授業内容も申し分ない

 

何をぐずぐずしてたんだ私は!

 

でも、前に進みたかったから

相談したんだよね!グッジョブ私!!

 

飛び級は考えていなかったけど

上の子達を見て息子なりに積み重ねてきた

 

ドリル一枚と音読

音読は旦那に送ってた

 

息子はこの一年これを毎日欠かさずやった

 

一歩進むだけ

 

飛び級じゃない

周りより少しだけ早く

塾で質の良い勉強を積み重ねていくだけ

 

塾を通して積み重ねる事の大事さを理解した

 

先は分からない

でも、積み重ねる子になれば

不安は何もないだろうな

 

カービィーをする息子が膝にちょこんと乗って

癒されなが書くブログ

 

幸せだな