娘の動かない心を動かしたい!となぜ私が思うのか。例えば今日の朝の出来事です

小6娘、朝の戦いの最中で私との会話で

寂しさを感じる

 

今何をしなければいけないのかわかっていない

 

だからトンチンカンだし

マイペースを貫けるんだろうな

 

と思った今日の朝

 

月曜の朝

一週間の朝の中で1番熱い戦いが

うちでは繰り広げられています

 

各自の持っていく物が多い!

上履き、体操服など

 

いつも集団登校での集合時間ギリギリ!

 

月曜日は特に目を光らせないと

寒い中、他の子達を待たせてしまう

 

うちだけなら遅刻しようが知らんが

他の子に迷惑だけはかけるな!!

 

そんな激しい戦いの朝に小6娘は

私と話をしたくて話しかける

 

私は長くなるので氷河系母になる

「あ、そすね」

 

娘「えっ!冷たい!!」

 

話長くなると準備遅くなるでしょうよ!

と説明しながら水筒にぬるま湯を注ぐ

 

しばらくして小6娘ニュースを観ながら

「えっ笑これヤバくない??笑」

と確かイベントのニュースだったかな…

 

氷河系母は朝に宿題をしてる娘の

宿題を指しながら

「そっちがヤバいっすね」

と言いながら洗濯機へ向かう

 

娘「あー!確かにヤバいの私やん笑」

 

そんな中、小3、小1は淡々と準備をする

 

この子達も小6になるとこうなるのか…

小6娘の性格なのか…

私の育て方なのか…

 

客観的に自分と周りを見る事を

娘と話し合おうと思う

 

人って機械の様にボタン押せば動かない

 

心が動こうとしないと動かない

いつまで私に言われて渋々動くのか

 

娘の心を動かしたい