鬼管理の根本は子供への愛情なのかな

鬼管理って言葉

入塾するまで知りませんでした!

 

管理ではなく鬼管理!

 

真島先生、齋藤先生、夫婦ラジオを

読む、聞くうちに

皆さんのブログを読むうちに

 

じわじわとモヤモヤとしてきました

 

 

私も旦那も基本自由人

お互い好きなことしている

 

夫婦で共通している子育て方針は

オタクになって欲しい

 

何か一つのものを深く掘り下げて誰にも負けないくらいのオタク

 

なので、うちは基本やることをやれば

好きな事をしていいよ!でした。

 

毎日の勉強もあまり量が多いと

好きな事できないからと量も調節してました

 

毎日コツコツしてるし

 

それでいいと思ってました。

 

ただ、ここにきてモヤモヤするのは

松江塾に入り、勉強に対しての意識が

変わっていったからだと思います

 

子供とのどのように向き合っているかを

ブログで綴ってくれる

youtubeで言ってくれる

 

何となく聞いていても

何度も言ってくれたら頭に残り

 

モヤモヤした時何故か思い出しました

そして気づきました!

 

最初から言ってくれていた!

 

でも、私がキャッチができる時でなかった

だけなんですよね

 

そして私は鬼管理を

やっとキャッチできました!

(もう離さない鬼管理!)

 

鬼管理をスタートしたい!

でもどうすれば!!

 

よく思い出そう

くみ先生が言っている言葉で

すごく残っているのが

 

「学校に行っていっている間

我が子が勉強がわからなくて

ずっと下を向いて過ごすなんて可哀想」

 

私も子供達が学校にいる間、下を向いて

時間が早く過ぎないかなーと

ぼーっとしてたらしたら悲しすぎます

 

鬼管理の根底にあるのは

我が子への愛情なのかな

世間体ではない我が子への真っ直ぐな愛情

 

子供の性格をよく見てサポートも

変える事ができる

 

鬼の反復

 

そして絶対に諦めない

 

これがブログや夫婦ラジオで

キャッチできた事です

(キャッチあまり出来てなくてすみません…)

 

鬼管理は根底にある親の愛情が

しっかりなければ

出来ないのかもしれない

 

川女に届くくらいの偏差値を!!

と思っていましたが

もっとシンプルに

 

学校で授業がつまらないと言う思いのまま

学校に行くなんて本当に可哀想すぎる

 

だから子供に勉強を促す 

そしたら学校が、楽しくなると

勉強への意欲が高まるのかな

 

子供の為なら親は何でもできる

何も者にもなれる

鬼にだって!

 

鬼管理についてこれからまだまだ

勉強しなければ!

 

何もかも足りないと気づけた事が

スタートだと思います 

 

まずは苦手な単元の鬼反復をしていきます

我が子が学校で笑顔でいられるように!