松江塾の面談で1時間で本2、3冊分の情報があった!

小1の授業後、面談をして頂きました。 

 

授業終わるのを待ってる間

アルバイトの方がなんとブログを見て頂いて

にこやかに話をしていたのに

横にいた小3娘が私の顔を縦に潰し

 

娘「あいうえおって言って!」

(今!?)

私「…ふぁふぃふぅふぇほぉ…」

娘「キャハハハッッ!」

娘「かきくけこ!」

私「…ぎゃふぅくぅけぇひょ…」

娘「ウヒャヒャヒャッ!」

 

娘よアルバイトの方の前で

ママにわずかに残ってる乙女心が

傷ついたんだよ…

 

家と外の違いを教えねば…

 

そんな傷心のまま面談へ… 

 

子供3人分の面談でしたが

一人一人丁寧なアドバイスを頂きました

塾講師の目線から親の目線からと

持っている視野が凄く広くて

これがプロの塾講師なんだ!

何を聞いても直ぐに的確にアドバイス

 

なぜうちの小1の子は国語に躓くのか

小3は算数に躓くのか

と言うモヤモヤ

 

子供達の分からないが分からない

どうすればいいかと言うモヤモヤ

 

子供達の目線までどうすれば下げられるのか

と言うモヤモヤ

100点をとらせてあげられないモヤモヤ

 

私の中のモヤモヤなくなるまで

ずっと聞いてくれました

 

小6の子は私は集中力が無くてどうすればと

ずっと思っていましたが

成績の良い子達はみんな家族とも仲良くて

充実していると言う事

 

なるほど

 

成績の良い子は授業を楽しんで聞いてる

 

ふむ

 

言われてみれば確かに!

楽しいって、楽しめ!と言われれば

楽しさ半減。むしろマイナス

 

勉強しなさいと言えばもうそこから

気持ちがマイナスへとカウントされてるんだな

 

やろうと思ったのに言われたから

やる気なくなったってそう言う事ね!

 

私が勉強の事を考えるのは結局

子供の幸せを願うから

勉強をさせる事を強要する事が

愛情だと思ってましたが

違うなと

 

子供の楽しいを引き出す

子供が安心で笑顔になる家庭をつくる

 

これが賢い親の根底にあるものなのかなと

思いました

 

そして勉強しなさいよりも大好きだよと

沢山伝えようと思いました

 

1時間

ドラマ一本分

この時間で私の大事にしなければいけない物

景色変わりました

 

1時間で本2、3冊分読んだくらいの

情報を得ました

 

この夏休みは親も子供も基礎から

学び直します!

 

モヤモヤしたらまた面談お願いします!