子供が4歳あたりの頃毎回、時よ止まれと思ってしまう

真島先生のブログの呼びかけを頂いた時

「デジタル母子手帳」と言う言葉で

やる決意をしました

 

私は物凄く忘れっぽい!

 

特に辛かった日々なんて

思い出そうとしてもなんかモヤがかかって

真っ白!

 

今からでも少しずつ何か残しておきたい!

写真も最近あんまり撮らないし

小6長女の4歳あたり時は

一日中撮ってたのに…

 

慌ただしい毎日の中、こうやって

頭と気持ちを整理していくと

うっすら思い出す事も

 

末っ子を上3人と重ねる時

小6長女はどうだったか、小3次女は

小1長男は…

 

どの子の時もただ可愛かった!

 

反抗期なんて想像できなかった

世界でパパとママが大好き❤

ずーっとまとわりついて一人になりたいと

思うくらい一緒にいたなー

 

成長が楽しみ!でも、4歳あたりの成長した我が子がもう可愛い過ぎてこのまま時が

止まってほしいという気持ちもあった

 

何故4歳あたりが

オムツもとれ、手が掛からなくなり

しゃべれるから会話ができる

無償の愛を与えてくれる

欲がない

 

天使いや、妖精です(断言)!!

 

子の成長は嬉しい反面ちょっぴり

寂しいくらいに

どんどん成長して外の世界へと興味が湧いて

親より友達になっていく

 

小6長女は夏休みは友達と会えないから

つまらない

夏祭りは友達と行きたい!

と、親より友達

それはそれでいい

 

初めて小6長女が幼稚園に行く時

泣いて永遠のお別れのようにママー!と

別れたのが1週間前の様

 

子供の成長は本当に嬉しい

でも、いつか親ウザい(小6長女もうなってる)

となってもそれもまた成長

 

親に対する敬意を忘れるな

と言う無言の圧をかけながら見守ってます

 

子供の成長の中で私が時よ止まれと思うのは

いつも4歳あたり

 

ただ私の癒しの存在なんですよね

泣いても怒ってもただ可愛い

私にも怒りがないと言うのもあります

 

子の成長ってこうなんだと、知れば知るほど

4歳あたりは、まー可愛い!

ただ可愛い!

 

ただ、やはりあの可愛い時から成長した

上の子達も可愛い

笑って

怒って

泣いて

遊んで

辛い思いを、乗り越え

笑合って

そんな時間を一緒に絶えず過ごしてきた子供達

 

私にとって子供達はたくさんの時間を共に過ごしてきた宝物です

これ以上の宝物はないです

 

結局、子供はいつの時期も親にとっては

可愛いんですよね!